受刑者が飲酒

広島の刑務所で、受刑者が隠れて飲酒していたことがわかった。

と言っても、何らかの方法で手に入れたお酒を飲んでいたわけではなく、
消毒用のアルコールの原液を、職員が目を離している隙に飲んだ、
ということであるらしい。

あんなもの、お酒ではなく単なるアルコールであるというのに、
よく飲めたものだ、と逆に感心してしまった。

なお、この件は受刑者がアルコール臭をさせていて、赤ら顔になって
いたことから発覚し、件の受刑者は一定期間独居房にいくことになった。

この受刑者が言うには、興味本位で飲んでみたらしいのだが、
よっぽどお酒が飲みたかったのだろうな、とも思う。

大した罪ではないとは思うが、アルコールの原液は、使い方に
よっては他人に危害を与えることもできるし、そもそも勝手に
飲まれてしまうということ自体に大きな問題があるのだから、
刑務所側は、二度と起こさないようにしたいと監視体制を強化する
方針であるようである。

スピリタス、というほとんどアルコールの原液のような度数のお酒は
あるみたいで、それを元にしたカクテルは飲んだことがあるが、
それをそのまま、というのはないし、原液なんて飲もうとすら
思うことはないので、酒好きでも理解出来ないところだ。

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